過去にプレミアリーグで冬に移籍しビッグインパクトを残した選手とは??

例年通り、欧州では冬の移籍マーケットが開幕。

夏の移籍市場とは異なり、冬の移籍市場では「即戦力」を求めるケースが多く、各クラブはチーム勢いを与えてくれる選手をピックアップします。

そこでここでは、過去にプレミアリーグで冬に移籍し、ビッグインパクトを残した選手をご紹介していきます!

ブルーノ・フェルナンデス

昨年1月に、スポルティングCPから5,500万ユーロ(約66億円)という高額な移籍金でマンチェスター・Uに移籍した『ブルーノ・フェルナンデス』。

シーズン途中からの加入となりましたが、リーグ戦14試合で8得点7アシストをマーク、フェルナンデスがピッチに立った試合でチームは無敗をキープするなど、すぐにチーム内でなくてはならない存在となりました。

最終的に、マンチェスター・Uはリーグ3位フィニッシュ、チャンピオンズリーグ出場権獲得に大貢献し、クラブの年間最優秀選手にも選出されました。

フェルナンデスは、得点能力、アシストセンス共に一級品であり、加えてチームの誰よりも長い走行距離を記録するなど、タフなスタミナも持ち味です。

今季はリーグで首位に立つなど、優勝の可能性も十分に残しているマンチェスター・U。

名門復活のキーマンとなるのは、ポルトガル代表MFのブルーノ・フェルナンデスかもしれません。

アンドレイ・アルシャヴィン

EURO2008で躍動し、母国ロシアをベスト4に導いた『アンドレイ・アルシャヴィン』は複数のクラブから注目を浴び、その結果2009年2月にアーセナルへ移籍しました。

プレミアは初挑戦のアルシャヴィンでしたが、リヴァプール戦にて一人で4点を荒稼ぎするなど、チームの勝利に貢献。

結果、シーズン後半戦だけで6得点8アシストを記録し、惜しくもロビン・ファン・ペルシーには届かなかったものの、クラブの年間最優秀選手を決めるファン投票でもチームで2番目に多い票を稼ぎました。

パピス・シセ

ドイツのフライブルクで得点を量産していた『パピス・シセ』は、2011年からプレミアリーグ、ニューカッスルへ入団しました。

ドイツでは結果を出していたシセですが、プレミアは初挑戦。

しかし、デビュー戦であるアストン・ヴィラ戦でいきなり得点を挙げると、その後も、14試合出場で13ゴールを決め、類稀なる得点力を発揮しました。

チェルシー戦で決めた”逆バナナシュート”など、インパクト大のゴールも多数存在し、多くのファンを魅了しました。

EURO2020の死の組はどこだ!?FIFAランキングなどから徹底比較!!

サッカーの祭典、『EURO2020』の開催まで1年を切りました。既に全出場国は決定し、グループ分けも済んでいます。

そこでこの記事では、EURO2020のグループステージで最も激戦が予想される「死のグループ」を各データから徹底解説していきます。

グループF

EURO2020のグループステージでは、FIFAランキング(2020年10月時点)の平均順位が「17」と各グループで最も低い「グループF」が、死の組に近いグループといえそうです。

グループFには、前回大会優勝国のポルトガルと、ロシアワールドカップ優勝国のフランス、そして最多3度のEURO優勝を誇るドイツが同じグループに入っています。

残る一国であるハンガリーも、2大会連続、EUROに計4回出場という実績があるため、決して弱小国というわけではありません。

ですが、もしホームで戦うことができるポルトガルとの第1戦、フランスとの第2戦を落としてしまった場合、グループステージの突破は厳しくなりそうです。

勿論、ハンガリー以外の3か国も容易に決勝トーナメントへ進出できるわけではありません。

ポルトガルとフランス、ドイツは甲乙を付けづらく、監督の手腕にも大きな期待がかかってきそうです。

グループA

グループFと同様、「グループA」も厳しい戦いが予想されるグループです。

FIFAランキングの平均順位は「20.25」とグループFに次いで低く、7大会連続で本選出場を果たしているイタリアを筆頭に、スイス、ウェールズ、トルコと強豪国がずらりと並んでいます。

また、スペインと同様イタリアは、グループステージ3試合ともホームで戦うことができるため、かなり優位な立場にあるでしょう。

ただし、イタリアはロシアW杯を予選で敗退しているため、ビッグトーナメントへの参加は実に4年ぶり。

そのブランクが、グループステージの戦いでどのように響いてくるかもポイントとなりそうです。

最も死の組に近いのはグループF

ほかにも、ベルギーが入っているグループBやイングランドが入るグループDなどもありますが、やはり最も死の組に近いのは「グループF」となりそうです。

しかし、我々サッカーファンからすれば、強豪同士の戦いは楽しみでしかありません。

本番で各国の選手がどのような熱い戦いを見せてくれるのか、大いに期待したいところです!

 

 

格安の移籍金で大ブレイクを果たしたスター選手をピックアップ‼

現在のサッカー市場では、途方もない移籍金でチームを移籍する選手が多くいます。

その移籍金は期待の表れですが、一方で、高額の移籍金で移籍した選手でも活躍するとは限りません。

むしろ、格安の移籍金でも大ブレイクを果たし、チームを救ってくれる選手もいます。

この記事では、そんな格安の移籍金で大ブレイクを果たしたスター選手をピックアップしていきます!

ジェイドン・サンチョ

『ジェイドン・サンチョ』は、マンチェスター・Cからわずか移籍金784万ユーロ(約9億9000万円)で移籍を果たしました。

当初、サンチョは「マンチェスター・Cの未来」とも囁かれていましたが、トップチームデビューする前にドルトムントが見事引き抜きに成功。

現在では、1億ユーロ以上の市場価値を持つ選手へと成長しました。

また、サンチョはイングランドの代表選手でもあり、今後の行われるEURO2020やカタールワールドカップでの活躍にも期待されています。

香川真司

現在では欧州を主戦場としている『香川真司』も、今思い返せば格安の移籍金で移籍し、大ブレイクを果たした選手の一人です。

香川は2010年にセレッソ大阪からドルトムントに35万ユーロ(約4500万円)で移籍し、その後はチームの国内リーグ2連覇に大貢献するなど、中心選手として大活躍を収めました。

しかも、2012年にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍する際には、ドルトムントに1600万ユーロ(約20億円)もの移籍金を残すことに成功しています。

シャルケとのダービーマッチのゴールなど、チームで活躍していたシーンを今でも振り返られるほど、香川はドルトムントサポーターから大人気の選手です。

リヤド・マフレズ

2016年のミラクル・レスターを支えた『リヤド・マフレズ』も、格安の移籍金で移籍した後、大ブレイクを果たした選手です。

元々はリーグ・アンのル・アーヴルに所属していたマフレズでしたが、2014年に50万ユーロ(約6300万円)でレスターに引き抜かれると、メキメキと頭角を現しました。

そして、2016年プレミア・リーグにて17ゴール10アシストを記録し、見事チームを優勝へと導いたのです。

その後は、2018年にマンチェスター・シティに引き抜かれましたが、その時の移籍金は6780万ユーロ(約86億円)にものぼり、チームに十分な置き土産を残し、ビッククラブへのステップアップを果たしました。

ユーロ2020の出場国が決定!初出場国やグループ分けなどを徹底解説

ワールドカップにも匹敵するサッカーの大会、『ユーロ2020』の出場国がついに決定しました!

初出場国はあるのか、またどのようなグループ分けになっているのか、ここではユーロ2020の最新ニュースをピックアップしていきます。

ユーロ2020の出場国

先日ユーロの出場枠をかけたプレーオフが終了し、その結果、ユーロ2020の出場国は以下の24国に決定しました。

また、既にグループ分けも確定しているため、ここでは各グループごとにチームをご紹介していきます。

グループA:トルコ、イタリア、ウェールズ、スイス

グループB:デンマーク、フィンランド、ベルギー、ロシア

グループC:オランダ、ウクライナ、オーストリア、北マケドニア

グループD:イングランド、クロアチア、スコットランド、チェコ

グループE:スペイン、スウェーデン、ポーランド、スロバキア

グループF:ハンガリー、ポルトガル、フランス、ドイツ

ちなみに、今回ユーロ初出場となるのはフィンランドと、2019年に国名を変更した北マケドニアの2か国となっています。

死のグループを徹底予想!

ワールドカップもそうですが、大きい国際大会ではどうしても強豪同士が同じグループに入ってしまう、いわゆる「死のグループ」が存在します。

観戦する側からすれば、強豪同士の対戦は大変見ごたえがありますが、そのグループに割り振られた国はたまったものではありません。

ここでは、そんな死のグループを予想していきます!

グループF(開催地:ミュンヘン(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー))

グループFには、前回ユーロ2018を優勝したポルトガル代表や、ロシア・ワールドカップを制したフランス代表、過去3度ユーロを優勝しているドイツ代表、そして2大会連続で出場を果たしているハンガリー代表が振り分けられています。

実績ではどうしてもハンガリー代表が劣ってしまうため、勝ち抜けるためには予選以上の飛躍が必要となります。

また、ハンガリー代表以外の3か国も簡単にグループは突破できないため、指揮官の手腕も試されることでしょう。

グループD(開催地:ロンドン(イングランド)、グラスゴー(スコットランド))

グループDも、強豪がひしめくグループ分けとなりました。

イングランド代表は今大会最有力といわれている、世界のヤングタレントが揃っているチームであり、クロアチアやチェコもベスト8や優勝を飾るなど、これまでのユーロで確かな実績を残しています。

少し見劣りするスコットランドも、前回大会ではグループステージで敗退しているため、巻き返しを図りたいところでしょう。

4年に一度のサッカーの祭典であるユーロ2020はすぐそこまで迫っています!

サッカーファンとして、熱い戦いに期待したいところですね!

 

 

 

イブラヒモビッチがいるスウェーデン代表といない代表ではどちらが強いのか?

前回のEURO2016に続き、EURO2020の出場も決まっているスウェーデン代表

EURO2016までのスウェーデン代表とその後の代表で最も違うのは、ズラタン・イブラヒモビッチがいるか、いないかという点でしょう。

果たしてどちらのスウェーデン代表のほうが強いのか、ここではその理由についてピックアップしていきます。

ワールドクラスの攻撃力でスウェーデン代表を引っ張り続けたイブラヒモビッチ

EURO2016で引退するまで、代表チームを引っ張り続けてきたズラタン・イブラヒモビッチ。

スウェーデン代表の総得点数でも、2位のスヴェン・リデル(総得点数49点)を大きく離す62得点を決め、トップに君臨しています。

イブラヒモビッチは、2001年に代表デビューするとその後は2016年まで代表でプレー。

代表の引退、追放など紆余曲折もありましたが、スウェーデン代表ではワールドカップのベスト16なども経験しています。

また、「スウェーデン代表と聞いて思いうかべるサッカー選手は?」という問いには、多くのサッカーファンが「イブラヒモビッチ」と答えるでしょう。

実際に、彼自身も多くのゴールを決め、年間最優秀ゴールを決めるFIFAプスカシュ賞などの個人の賞も獲得してきました。

しかし、ワールドネームクラスのイブラヒモビッチが在籍した当時のチームが最強だったかというと、意外にもそうでもないようです。

元チームメイトが語るイブラヒモビッチの存在

スウェーデンのラジオ『サマー』に、スウェーデン代表MFアルビン・エクダルが出演した際には、彼はこう語っています。

「彼の身振り手振りや厳しい言葉は一部の選手の自信を低下させていた」

「僕らのチームは世界的スターと10人のまともな選手で構成されていた。戦術はうまくいかなかったね。ズラタンが可能な限りボールを持つべきだということに誰もが同意していた。しかし、一人の選手に頼ることで、無意識のうちに自分の責任から遠ざかってしまうことは、サッカーでも他のチームスポーツでも通用しない。その後、僕は思った。代表チームの多くがズラタンの要求に対応できなかったのかもしれない」

チームとしても、そして個人でもイブラヒモビッチという絶対的な存在にボールを集めすぎてしまい、またそれに固執しすぎてしまったため、イブラヒモビッチ以外の選手が自分の責任を忘れ、チームプレーがおろそかになってしまったのでした。

また、イブラヒモビッチが代表を引退した際には、スウェーデン代表の弱体化が懸念されましたが、むしろ選手は活性化され、ロシア・ワールドカップでは見事ベスト8まで進出しています。

当時の思いとしてエクダルは「調和と自信に満ちた、素晴らしいギャングたちだった」と語っています。

イブラヒモビッチが在籍した、当時とは異なる脅威を見せる現在のスウェーデン代表は、EURO2020での躍進も期待できそうです。

バルセロナと新たに契約更新した4選手をピックアップ

開幕前には紆余曲折あったバルセロナですが、ようやく方向性が定まり、先日には4選手と契約の延長を結びました。

この記事では、その契約を延長した4選手についてピックアップしていきます。

ジェラール・ピケ

 

バルセロナの守備の要として長く君臨し続けているジェラール・ピケ。そんなピケとバルセロナは、今回2024年まで契約を延長したことが発表されました。

なお、この契約には5億ユーロ(約623.5億円)の買取条項が設定されており、また延長の条件は2021-2022シーズンから一定数以上の試合に出場することとなっています。

ちなみにピケは、バルセロナで過ごすのは今季で13シーズン目、550試合以上出場していますが、現在の年齢(33歳)を加味すると、今回の延長契約はバルセロナで最後になることが予想されています。

テア・シュテーゲン

バルセロナの正守護神、テア・シュテーゲンも、この度2025年までバルセロナと契約を延長することが発表されています。

また、シュテーゲンもジェラール・ピケと同様5億ユーロ(約623.5億円)の買取条項が設定されている模様です。

同選手は、2014年の夏にボルジアMGから加入し、通算では230試合以上に出場してきました。

今回延長された契約を全うすれば、10年以上バルセロナでプレーすることとなります。

先日膝の手術を行い、シーズン序盤を欠場しているシュテーゲンですが、復帰すれば契約延長にふさわしいプレーを披露してくれることでしょう。

クレマン・ラングレ

26歳のDF、クレマン・ラングレもこの度バルセロナと6年契約を締結しました。

これまで2018-2019シーズンから80試合以上に出場しているラングレですが、買取条項が3億ユーロ(約374億円)に設定されている点を鑑みると、クラブの期待も非常に大きいことがわかります。

また、フランス代表でもユーロ2020予選に選出されるなど、ラングレは確実に選手としてステップアップを果たしています。

フランキー・デ・ヨング

フランキー・デ・ヨングは、昨年7月にアヤックスからバルサに移籍し、移籍初年度の昨季は公式戦42試合に出場2得点4アシストを記録しました。

今シーズンはクーマン監督からの信頼を勝ち取り、全試合に先発出場を果たしています。

そんなデ・ヨングもこの度2026年までの契約延長を勝ち取りました。買取条項は4億ユーロ(約499億円)に設定されています。

23歳オランダ代表の両肩にかかるクラブからの期待は、非常に大きいものがありそうです。

ユーロプレーオフ初戦の展望をブックメーカーのオッズから徹底解説

ユーロ2020予選も、プレーオフを残すのみとなりました。

残り4枠のユーロ2020本選の切符をつかむのはどの国になるのか、ここではユーロプレーオフの大事な初戦の展望をブックメーカーのオッズを参考に徹底解説していきます。

ユーロプレーオフはどのように行われる?

ユーロプレーオフは、UEFAネイションズリーグ(UNL)の成績をもとに16チームがプレーオフに進出し、残り4枠の本戦出場権をかけて戦います。
16チームは4グループに分けられ、各グループでノックアウト形式のトーナメントを行い、それを制した4チームが本選出場の切符を手にします。
各出場国やグループ分けは以下の通りです。
【グループA】
[1] アイスランド代表 vs ルーマニア代表
[2] ブルガリア代表 vs ハンガリー代表
【グループB】
[1] ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表 vs 北アイルランド代表
[2] スロヴァキア代表 vs アイルランド代表
【グループC】
[1] スコットランド代表 vs イスラエル代表
[2] ノルウェー代表 vs セルビア代表
【グループD】
[1] ジョージア代表 vs ベラルーシ代表
[2] 北マケドニア代表 vs コソボ代表

ブックメーカーのオッズと試合の展望

ここでは、大手ブックメーカー「10.BET」が付けている各試合のオッズや試合の展望などの情報を徹底解説していきます。
【グループA】
[1] アイスランド代表:2.30倍 vs ルーマニア代表:3.15倍
アイスランド代表vs ルーマニア代表は、オッズではアイスランドが「2.30倍」で優勢。
そもそも、前回大会でベスト8に入る奇跡を起こしたアイスランド代表はグループAの本命と見られており、ルーマニア代表はアイスランドの大黒柱、シグルドソンやビャルナソンに対してどう対策を講じてくるかが勝負のポイントとなりそうです。
[2] ブルガリア代表:3.80倍 vs ハンガリー代表:2.05倍
ブルガリア代vs ハンガリー代表は、オッズではハンガリー代表が「2.05倍」で優勢。
過去の国際Aマッチの両者の対戦成績を鑑みても、ハンガリーが11勝3敗4分と大きく勝ち越しています。
順当にいけば、ハンガリー代表の勝利と予想します。
【グループB】
[1] ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表:1.95倍vs 北アイルランド代表:3.95倍
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表 vs 北アイルランド代表は、オッズではボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表が「1.95倍」と圧倒的に優勢。
経験の差でボスニア有利と考えられますが、北アイルランドが格上オランダと引き分けた時のパフォーマンスを見せることができれば、試合も均衡する可能性が高くなります。
恐らくオッズほどの実力差はなく、ボスニアも決して油断できません。
[2] スロヴァキア代表:2.40vs アイルランド代表:2.95
スロヴァキア代表 vs アイルランド代表は、オッズではわずかにスロヴァキア代表が「2.40倍」で優勢。
ハムシクやシュクリニアルなどの攻守にタレントを揃えるスロヴァキアに対し、堅守を武器とするアイルランドがどのような戦い方を見せるのかが焦点となりそうな一戦です。
ここでは、スロヴァキアのオフェンス力が上回り、勝利すると予想します。
【グループC】
[1] スコットランド代表:1.86倍vs イスラエル代表:4.05倍
スコットランド代表 vs イスラエル代表は、オッズではスコットランドが「1.86倍」で圧倒的に優勢。
スコットランドには、リバプールで不動の左SBロバートソンをはじめとするタレントが豊富に存在しているため、イスラエルと比較すると、チーム力はスコットランドのほうが一枚上手といわざるを得ません。
イスラエルは、ELでゴールを量産しているダブールの決定力に期待したいところです。
[2] ノルウェー代表:2.55倍vs セルビア代表:2.80倍
ノルウェー代表vs セルビア代表は、オッズではわずかにノルウェーが「2.55倍」で優勢。
セルビアにはタディッチ、ノルウェーにはハーランドというように、どちらの国もトップクラスの選手が揃っており、本選でも十分に結果を出すことができる可能性を秘めています。

【グループD】
[1] ジョージア代表:2.30倍vs ベラルーシ代表:3.15倍
ジョージア代表vs ベラルーシ代表は、オッズではジョージアが「2.30倍」で優勢。
しかし、実力は伯仲しており、過去の国際Aマッチでの通算成績でも1勝 1分 1敗で全くのイーブンとなってます。
[2] 北マケドニア代表:2.50倍vs コソボ代表:2.85倍
北マケドニア代表vs コソボ代表は、オッズでは北マケドニアが「2.50倍」でわずかに優勢。
コソボは、今予選で強豪チェコを破り、イングランド相手にも3ゴールを叩き込んだ実績を持っていますが、一方で北マケドニアも、エルマスやバルディなど4大リーグで活躍する選手を複数抱えており、タレント力では引けを取りません。
どちらが勝利したとしても、グループD勝ち抜きの本命となりそうです。

 

UEFAが選ぶユーロ2020予選のベストイレブンや詳細データを徹底解説

既にプレーオフだけを残し、予選は終了しているユーロ2020。今回のユーロは、前回大会よりも強豪国が順当に本選出場を勝ち取っている印象です。

この記事では、UEFAが選ぶユーロ2020予選のベストイレブンや詳細データなどの情報を徹底解説していきます。

UEFAが選ぶユーロ2020予選のベストイレブン

UEFAが選んだ、ユーロ2020予選のベストイレブンは以下の通りです。

【GK】

・アンドリー・ピャトフ(ウクライナ代表)

※シャフタール・ドネツク所属(ウクライナ)

【DF】

・セルヒオ・ラモス(スペイン代表)

※レアル・マドリード所属(スペイン)

・ラグナル・シグルズソン(アイスランド代表)

※FCロストフ所属(ロシア)

・メリフ・デミラル(トルコ代表)

※ユヴェントス所属(イタリア)

【MF】

・ジョルジニオ・ワイナルドゥム(オランダ代表)

リヴァプール所属(イングランド)

・ロアニス・クスロス(キプロス代表)

※オモニア・ニコシア所属(キプロス)

・エラン・ザハヴィ(イスラエル代表)

※広州富力所属(中国)

・ベルナルド・シウヴァ(ポルトガル代表)

※マンチェスター・シティ所属(イングランド)

【FW】

・ハリー・ケイン(イングランド代表)

※トッテナム・ホットスパー所属(イングランド)

・ラヒーム・スターリング(イングランド代表)

※マンチェスター・シティ所属(イングランド)

・メンフィス・デパイ(オランダ代表)

※オリンピック・リヨン所属(フランス)

※所属クラブは、予選終了時に所属していたチームとなります。

ベストイレブンを見返してみると、中にはあまり聞いたことのない選手もいるかもしれません。

実は、このベストイレブンは各ポジションや選手ごとに様々なスタッツが数値化され、その合計スコアにより選出されているのです。

よって、インパクトのあるプレーだけでなく、目立たない献身的な動きなどを含めたデータも考慮されたうえで選出されているため、本当にチームの勝利に貢献したベストイレブンとなっています。

ユーロ本選でもチェックしておきたい選手ばかりです。

最もアシストを決めた選手は?

ユーロ予選で最もアシストを決めたのは、オランダ代表デパイの8アシストで、次点にスターリング、グリーズマン、アザール、デ・ブルイネの7アシストが続きます。

デパイは勿論、スターリングもベストイレブンに選出されており、やはりアタッカーは得点力だけでなくアシスト力も重要なことが伺える結果が出ています。

本選ではどのようなスーパーアシストが炸裂するか楽しみです。

パス成功数が最も多い選手は?

ユーロ予選で最もパスを成功させたのは、ドイツ代表のキミッヒで897本、次点にベルギー代表のアルデルヴェイレルトで885本、3位にイタリア代表のジョルジーニョで822本、4位にスペイン代表のセルヒオ・ラモスで730本、5位にフィンランド代表のカマラで720本となっています。

パス成功数は、試合を見ているだけでは中々気づきにくいですが、中盤やDFラインでパスをミスすると一気に相手のチャンスとなり、またボールポゼッション率にも影響するため大事な指数となっています。

本選を観戦する際には、是非とも各選手のパス成功率にも注目していただきたいところです。

本選は2021年夏(6/11~7/11)に開催予定‼

ユーロ2020本選は2021年夏(6/11~7/11)に開催予定です。

まだまだ期間はありますが、その間に出場予定国がどのようにステップアップしてくるか楽しみにしておきましょう。

ベイルはなぜここまで孤立してしまっているのか?理由を徹底解説

これまで、クラブでは勿論ウェールズ代表としても素晴らしい功績を収めてきた『ガレス・ベイル』。

では、そんな彼がなぜここまで、レアル・マドリードで孤立してしまっているのか?

この記事では、その理由についてピックアップしていきます。

これまでの経歴

ベイルは、2005年7月にサウサンプトンと契約し、2006年4月のミルウォール戦には先発出場、実に16歳275日でプロデビューを果たしました。

その後、翌年の2007年にはトッテナム・ホットスパーへ移籍し、以降トッテナムを退団するまでにPFA年間最優秀選手賞、PFA年間最優秀若手選手賞、FWA年間最優秀選手賞など、様々な個人タイトルを獲得することに成功しています。

また、トッテナムでのキャリアでは常に移籍の噂が絶えなかったベイルですが、2013年9月にはついにレアル・マドリードへの移籍が正式発表され、キャリアのステップアップを果たしました。

ちなみに、レアルへの移籍金は、当時の史上最高額となる「7817万1930ポンド(約116億3191万円)」であったといわれています。

レアル・マドリードで徐々に孤立化していったベイル

レアル・マドリードに移籍したベイルは、国内リーグやチャンピオンズ・リーグにて重要な局面で得点するなど、一定の活躍は見られました。

しかし、チームメイトとのコミュニケーション不足や頻繁な怪我、自己中心的なプレーや守備への献身性の少なさなどというような問題点も多く指摘され、最終的にはマドリーのスターティングラインナップという特権的ポジションを失ってしまいました。

また、大事な一戦でベンチから得点をすることもありましたが、監督の信頼を得るまでには至らず、現指揮官のジダン監督からも「(退団が)明日になるようならその方がいい」と、はっきりと構想外であることを伝えられています。

ただし、ベイルの契約自体は2022年6月まで残っており、本人も契約を満了することを公言しているため、ベイルの冷遇はまだまだ続くことが予想されています。

代表でのベイルの功績

レアルでは冷遇の憂き目にあっているベイルですが、ウェールズ代表にはしっかりと招集され、近日では2020ユーロ予選突破に貢献するなど、代表監督であるギグスからの信頼も勝ち取ることに成功しています。

また、ウェールズ代表の一員として2大会連続のEURO本大会出場を決めた際には、ウェールズ国旗を掲げて「ウェールズ。ゴルフ。マドリー。その順番で」とメッセージを記すなど、もはや本人も割り切っている様子です。

素晴らしい才能を持った選手であることは疑う余地もないため、代表以外でもベイルの状況が好転することを願いたいところです。

 

 

ユーロ2020で活躍が期待される注目選手をピックアップ‼

残念ながら、新型コロナウイルスの影響で1年の延期が決まっているユーロ2020ですが、その大会のレベルの高さは周知の通りであり、期待は高まるばかりです。

この記事では、そんなユーロ2020で活躍が期待される注目選手をピックアップしていきます。

クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)

もはや、説明不要の世界最強の点取り屋、クリスティアーノ・ロナウド。

ポルトガル代表では歴代最多得点を記録しており、現在でもキャプテンを務めています。

ユーロ2020開催時には36歳とベテランの域に達していますが、クラブチームでも得点を量産しているロナウドに対しての期待は非常に大きいです。

大舞台に強いこの男が、ユーロ2020でもスーパーゴールを披露してくれるのか要注目です。

ハリー・ケイン(イングランド)

ハリー・ケインは、ユーロ2020の優勝候補筆頭と言われているイングランド代表の万能型ストライカーです。

2018年ロシアワールドカップやユーロ予選などでは得点王を獲得しており、非常に得点力に秀でていることは、その実績から証明されています。

ちなみに、これまでイングランド代表はユーロで優勝した経験はありません。

ハリー・ケインがイングランドを初の優勝に導けるのか楽しみです。

ジョルジニオ・ワイナルドゥム(オランダ)

ジョルジニオ・ワイナルドゥムは、今季圧倒的な強さでプレミア・リーグを制したリヴァプールの中盤で攻守ともにハードワークし、強力3トップへのパサーとしても重要な役割を果たしているMFです。

また、オランダ代表ではリヴァプールよりもさらに攻撃的なMFへと変貌を遂げ、オフェンスを引っ張ります。

2019年に得点力が大幅にアップしたワイナルドゥムは、ユーロ開催時には30歳と円熟期に入り、さらなる飛躍が期待されます。

前回大会ではユーロの出場権すら逃してしまったオランダですが、その悔しさを晴らせるかはワイナルドゥム次第ともいえるでしょう。

テーム・プッキ(フィンランド)

テーム・プッキはフィンランドのストライカーであり、ユーロ予選では10ゴールと得点を量産、フィンランドのユーロ予選の総得点は16点であるため、実に予選で記録したゴールの約7割をプッキが決めている計算となります。

また、プッキは咋シーズンイングランド2部で得点王を獲得し、チームが一部に昇格した今季も絶好調、フィジカルなDFが揃っているプレミア・リーグでもしっかりと得点を決めることに成功しています。

フィンランドは今回ユーロ初出場となりますが、プッキがゴールを奪えるかどうかでフィンランドの運命は大きく左右されそうです。