ユーロプレーオフ初戦の展望をブックメーカーのオッズから徹底解説

ユーロ2020予選も、プレーオフを残すのみとなりました。

残り4枠のユーロ2020本選の切符をつかむのはどの国になるのか、ここではユーロプレーオフの大事な初戦の展望をブックメーカーのオッズを参考に徹底解説していきます。

ユーロプレーオフはどのように行われる?

ユーロプレーオフは、UEFAネイションズリーグ(UNL)の成績をもとに16チームがプレーオフに進出し、残り4枠の本戦出場権をかけて戦います。
16チームは4グループに分けられ、各グループでノックアウト形式のトーナメントを行い、それを制した4チームが本選出場の切符を手にします。
各出場国やグループ分けは以下の通りです。
【グループA】
[1] アイスランド代表 vs ルーマニア代表
[2] ブルガリア代表 vs ハンガリー代表
【グループB】
[1] ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表 vs 北アイルランド代表
[2] スロヴァキア代表 vs アイルランド代表
【グループC】
[1] スコットランド代表 vs イスラエル代表
[2] ノルウェー代表 vs セルビア代表
【グループD】
[1] ジョージア代表 vs ベラルーシ代表
[2] 北マケドニア代表 vs コソボ代表

ブックメーカーのオッズと試合の展望

ここでは、大手ブックメーカー「10.BET」が付けている各試合のオッズや試合の展望などの情報を徹底解説していきます。
【グループA】
[1] アイスランド代表:2.30倍 vs ルーマニア代表:3.15倍
アイスランド代表vs ルーマニア代表は、オッズではアイスランドが「2.30倍」で優勢。
そもそも、前回大会でベスト8に入る奇跡を起こしたアイスランド代表はグループAの本命と見られており、ルーマニア代表はアイスランドの大黒柱、シグルドソンやビャルナソンに対してどう対策を講じてくるかが勝負のポイントとなりそうです。
[2] ブルガリア代表:3.80倍 vs ハンガリー代表:2.05倍
ブルガリア代vs ハンガリー代表は、オッズではハンガリー代表が「2.05倍」で優勢。
過去の国際Aマッチの両者の対戦成績を鑑みても、ハンガリーが11勝3敗4分と大きく勝ち越しています。
順当にいけば、ハンガリー代表の勝利と予想します。
【グループB】
[1] ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表:1.95倍vs 北アイルランド代表:3.95倍
ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表 vs 北アイルランド代表は、オッズではボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表が「1.95倍」と圧倒的に優勢。
経験の差でボスニア有利と考えられますが、北アイルランドが格上オランダと引き分けた時のパフォーマンスを見せることができれば、試合も均衡する可能性が高くなります。
恐らくオッズほどの実力差はなく、ボスニアも決して油断できません。
[2] スロヴァキア代表:2.40vs アイルランド代表:2.95
スロヴァキア代表 vs アイルランド代表は、オッズではわずかにスロヴァキア代表が「2.40倍」で優勢。
ハムシクやシュクリニアルなどの攻守にタレントを揃えるスロヴァキアに対し、堅守を武器とするアイルランドがどのような戦い方を見せるのかが焦点となりそうな一戦です。
ここでは、スロヴァキアのオフェンス力が上回り、勝利すると予想します。
【グループC】
[1] スコットランド代表:1.86倍vs イスラエル代表:4.05倍
スコットランド代表 vs イスラエル代表は、オッズではスコットランドが「1.86倍」で圧倒的に優勢。
スコットランドには、リバプールで不動の左SBロバートソンをはじめとするタレントが豊富に存在しているため、イスラエルと比較すると、チーム力はスコットランドのほうが一枚上手といわざるを得ません。
イスラエルは、ELでゴールを量産しているダブールの決定力に期待したいところです。
[2] ノルウェー代表:2.55倍vs セルビア代表:2.80倍
ノルウェー代表vs セルビア代表は、オッズではわずかにノルウェーが「2.55倍」で優勢。
セルビアにはタディッチ、ノルウェーにはハーランドというように、どちらの国もトップクラスの選手が揃っており、本選でも十分に結果を出すことができる可能性を秘めています。

【グループD】
[1] ジョージア代表:2.30倍vs ベラルーシ代表:3.15倍
ジョージア代表vs ベラルーシ代表は、オッズではジョージアが「2.30倍」で優勢。
しかし、実力は伯仲しており、過去の国際Aマッチでの通算成績でも1勝 1分 1敗で全くのイーブンとなってます。
[2] 北マケドニア代表:2.50倍vs コソボ代表:2.85倍
北マケドニア代表vs コソボ代表は、オッズでは北マケドニアが「2.50倍」でわずかに優勢。
コソボは、今予選で強豪チェコを破り、イングランド相手にも3ゴールを叩き込んだ実績を持っていますが、一方で北マケドニアも、エルマスやバルディなど4大リーグで活躍する選手を複数抱えており、タレント力では引けを取りません。
どちらが勝利したとしても、グループD勝ち抜きの本命となりそうです。

 

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