「欧州ゴールデンシュー」の暫定トップ10発表
早いもので、今シーズンの欧州リーグの日程も約3分の2を消化し、いよいよここからクライマックスに突入する。
そんな中、スペインメディア「AS」は、2018-19シーズンのヨーロッパ・ゴールデンシュー(欧州リーグ得点王)の現時点でのランキングを発表した。
リーグのレベル別で獲得ポイントが異なる同ランキング。
ラ・リーガ・サンタンデール、プレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ、リーグアンのヨーロッパ5大リーグは得点数を2倍にした数値が獲得ポイントとなる。
そんな中、現時点での1位は50ポイント獲得のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)となった。
2位にはフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)、3位にはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)と続いた。
そんな注目の「ヨーロッパ・ゴールデンシュー」暫定ランキングTOP10の顔ぶれと、それぞれの獲得ポイントは以下のとおり!
1位-リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン代表)-25得点/50ポイント
2位-キリアン・ムバッペ(PSG/フランス代表)-22得点/44ポイント
3位-クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス/ポルトガル代表)-19得点/38ポイント
4位-クシシュトフ・ピオンテク(ジェノア→ACミラン/ポーランド代表)-18得点/36ポイント
5位-エディンソン・カバーニ(PSG/ウルグアイ代表)-17得点/34ポイント
5位-セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ/アルゼンチン代表)-17得点/34ポイント
5位-ファビオ・クアリアレッラ(サンプドリア/元イタリア代表)-17得点/34ポイント
5位-モハメド・サラー(リバプール/エジプト代表)-17得点/34ポイント
9位-ルイス・スアレス(バルセロナ/ウルグアイ代表)-16得点/32ポイント
9位-ドゥバン・サパタ(アタランタ/コロンビア代表)-16得点/32ポイント
9位-ニコラ・ペペ(リール/コートジボワール代表)-16得点/32ポイント